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Posted by ミリタリーブログ at

2009年04月11日

シグP226、なのだが~。

2009.04.11
 やぁ、すっかりサボっておりましたぁ。
 前回は「梅」のハナシでしたが、気がつくとここ川越ではすっかり「桜」の季節ももう散る頃ですなぁ。

 仕事もそろそろ落ち着いてきたところだし、「子供達」も新学年(学校)にもなったし、というところです。
 最近はすっかり違うシュミで遊んでおりました。

 見ると、なんだか昨日はアクセスが200を超え、ちょっと戸惑っております。なんだろ。
 まったく更新しなかったなか、多くの皆様にご訪問いただきありがとうございます。

 そこでちょっと前に撮影した、「東京マルイ製シグP226」のアウターバレルをちょっと変更したのでアップをと。

 「自衛隊装備」をする上でやはり「シグ」は欲しいなぁ、と思っておりましたが、「P220」は一社だけ、ヴァリエーションも豊富なのだが、ね・・・(むにゃむにゃ・・・)
 既にメンバーがひとつ持っているので同じじゃぁ、なんだかツマラナイ・・・。
 
 そんなわけでちょうど中古で出物があったので購入したのだった。

 よくよく調べてみると「9ミリ拳銃」と「P226」はシルエットからして違うのだった。
 おお、そうなのかっ。

 真剣に装備を追及なさっておられる方々にしかられてしまいそうだがお気楽ゲーマーなのでご勘弁を。

 そんなわけで「さらに特殊なグループ」に所属している、と言うことにして「P226」をちょっと「ドレスアップ」することにしよう。
 ああ、イイカゲンだなぁ。

 

 アウターバレルを少し延長して「ネジ山」を見せちゃおう、ちょっとスポーティなシグ風だ。
 大陸のベガフォース製スティールアウターバレルだ。


 交換は至極簡単。
 普通にフィールドストリッピングをして差し替えるだけ。
 ちょっと並べてみた。

 一応両方、裏返しにしてみよう。

 両方とも上側が純正アウターバレル。(あっ、見れば分かるか)
 樹脂製でなんだかつやつやしている。
 あんまり気にならなかったのだが並べてみるとだいぶ違うのだ。

 刻印はどちらも「9mm Para」

 取り付けると質感は良くなったなぁ・・・。




 んで、コレの良いところは、ネジ山の部分だけ別パーツなので取り外せちゃったりするのだ。
 ネジ山は「14ミリ逆ネジ」なので持っているサウンドサプレッサをねじ込めるのだが、たぶんあんまり使わないなぁ。
 カッコだけ、かな。
 まま、ご存知のようにブローバックの作動音のほうが大きいので「消音」にならないだろうから。


 外したところのインナーバレルの見え方は純正と同じ(長さが同じだから当たり前だよ)

 それと、
 ランヤードは出来の良い「戦人」さんのモノを取り付けようと思ったのだが金具もコードも大きくて入らない。



 暫し考えて、結束バンドを使うことにした。
 軽くて強くて音がしない。しかも安い。


 無事に取り付けられたのだった。


 して、「戦人」さんのホルスターに入れると先はこんな感じ~。



 あっ、最近のシュミ・・・ 
 デジタルカメラを新調、久しぶりに「一眼レフカメラ」を手に入れちゃったので嬉しくてそちらで遊んでしまっております。

 


 ん、同じ「SHOOT」だからねぇ。  

Posted by ザラマンダー at 23:10Comments(4)武器庫