2009年08月24日
2009年横田基地祭
2009.08.23
今年もちょうどオフだったので、「フェンスの向こうのアメリカ」を感じたくて子供達を引き連れ出掛けてきた。
↑
ああ、こちらはホントは横浜ですな。
昨年もミッションクリアーしたので楽勝~♪とたかをくくって同じようにルートをたどったのだがあにはからんや(おとうとはかった=オヤクソク)想像以上の「大混雑」(驚)
数駅離れた駅前の駐車場に車を停めてソコから電車で移動、牛浜駅到着。
というアプローチの仕方を取ったのだが、電車が駅に入った途端、嫌な予感が・・・。
・・・だぁってねぇ、ホームにヒトが溢れているんだモノ・・・、文字通り。
・・・階段までたどり着けない・・・登れない・・・電車は次々到着してどんどんヒトが降りてくる・・・・
そんなこんなでなんとか基地の入り口までたどり着く。
子供達はそれで疲れきっている(イヤハヤ・・・)
歩いてゆく途中の方々はみんな愛想が良い。
「こんにちは~」や「ハロー」
なんて子供達に手を振ってくれたりして。
まだ高校生くらいの若い方もいる・・・。
とりあえずちょっと「タバコを一本立てさせてちょうだい」と子供達にお願いして喫煙所へ。
をお、これが「あちら」さんの「煙缶=えんかん灰皿のこと」なのねぇ・・・。
民間の会社なんだ・・・。
すぐ横でブースを出していたが後でキャップを買おうと思っていたが忘れた。(しまった)
ちょうどC-130が飛んできて降下してきたヒトたちが・・・。(アナウンスしていたが良く聞き取れなかった)
よしよし、買い物は後回しにして、飛行機撮るぞ~、そのために「デジタル一眼レフカメラ」持ってきたんだもんね~、そうそう、ラプター撮ってきてと、言われたんだっけ、と歩くが・・・
・・・あっ、F-22ラプターって確か映画「トランスフォーマー」で「スタースクリーム」という「ディセプティコン」側のNO2だったヤツだったよな~、位の認識だった。汗(まったくしまった)
ほんっとに叱られてしまうが、飛行機ってほら、羽根があってぇ、エンジンがあって、地上に居る時はタイヤが出ていて、尾翼は1本のヤツとか2本あるヤツがある、で色違いもあるけど何だかみんな同じに感じちゃうわけだよ・・・(スマヌ)
そんなわけで自分で「操縦」しないものはなんだかピンと来ないワタシは頑張って前へ出てシャッターを切るが、コレは何、と言うのが良く分からず・・・。
ほんっとにごめんなさい~(滝汗)
・・・しかもレンズが汚れて「白っぽくなっている」し・・・
この自衛隊機のパイロットの方のヘルメットには「ぽにょ」が描かれていた・・・。むむむ。
すみません。なんだか愛情の足りない写真をあげてしまいましたな・・・。
その前にドラ娘が自衛隊の「軽装甲機動車」に引っかかる。
扉が開いていて中が見える、というより実際に乗り込めるのだ。わお!
装甲はこのくらいの厚さ。
ドラ娘、順番を待っているうちに発見・・・。
あっ、やっぱり鍵はかからないと困るわねぇ・・・。
近くに居た隊員さんは空自の迷彩。
おお。
大分待ってようやく「ドラ娘」の順番に・・・・
よしよし記念撮影だ・・・
もちろん、個人的な写真なので、ココには載せませぬ。
代わりに銃座の下を・・・。
実験君は、と言うと逃げちゃった。
難しい年頃だな。(ナンノコッチャ)
さて、F-22ラプターはどこ?とあらためて探すが・・・・
あっ!とおおお~く、にその御姿が~!!
ん、よく分かりませぬなぁ・・・
ココですわ。(苦笑)
と思ったら時間切れ。(なんだか時間がうんとかかりすぎたのだった)
悔しいので、ア~~ップ。
昨年と同じく、「はいはい、展示は終わり~、帰る準備をするから買い物エリアに戻ってちょうだい~」
というアナウンス、ホイッスルに追い返される。
滑走路のごみ拾いもはじめてるし・・・。
それでもなんとか前にでてカメラを構えるが、「あちらさん」に他の「物」を構えられると怖いじゃん。(苦笑)
(ちょっと大きくしてご覧なさい、ココでぐずぐずしていると・・・)それでもひとり頑張っているおじ様が・・・
セキュリティの方々はみんなサイホルスターにハンドガンを装備しておりました。
そんな中、出口ゲートの近くの兵隊さん左足にホルスターが。
おお、レフティな方なのね・・・。
近くにいらした方のホルスターが良く見えたので、一枚。
カメラを向けると自然な良いお顔だったので目線なしで一枚。
背中のキャメルバッグを狙ったのだが、気が付いてこちらを向いてくれました・・・。
あまりにヒトが多く、子供達が疲れちゃったので買い物など何もなしでさっさと帰ってきちゃったが、その途中飛び立つ航空機の音がちらほら。
一機でもものすごい音が聞こえてきました・・・。
・・・・時間をかけてゆっくり見てみたいものだなぁ。
今年もちょうどオフだったので、「フェンスの向こうのアメリカ」を感じたくて子供達を引き連れ出掛けてきた。
↑
ああ、こちらはホントは横浜ですな。
昨年もミッションクリアーしたので楽勝~♪とたかをくくって同じようにルートをたどったのだがあにはからんや(おとうとはかった=オヤクソク)想像以上の「大混雑」(驚)
数駅離れた駅前の駐車場に車を停めてソコから電車で移動、牛浜駅到着。
というアプローチの仕方を取ったのだが、電車が駅に入った途端、嫌な予感が・・・。
・・・だぁってねぇ、ホームにヒトが溢れているんだモノ・・・、文字通り。
・・・階段までたどり着けない・・・登れない・・・電車は次々到着してどんどんヒトが降りてくる・・・・
そんなこんなでなんとか基地の入り口までたどり着く。
子供達はそれで疲れきっている(イヤハヤ・・・)
歩いてゆく途中の方々はみんな愛想が良い。
「こんにちは~」や「ハロー」
なんて子供達に手を振ってくれたりして。
まだ高校生くらいの若い方もいる・・・。
とりあえずちょっと「タバコを一本立てさせてちょうだい」と子供達にお願いして喫煙所へ。
をお、これが「あちら」さんの「煙缶=えんかん灰皿のこと」なのねぇ・・・。
民間の会社なんだ・・・。
すぐ横でブースを出していたが後でキャップを買おうと思っていたが忘れた。(しまった)
ちょうどC-130が飛んできて降下してきたヒトたちが・・・。(アナウンスしていたが良く聞き取れなかった)
よしよし、買い物は後回しにして、飛行機撮るぞ~、そのために「デジタル一眼レフカメラ」持ってきたんだもんね~、そうそう、ラプター撮ってきてと、言われたんだっけ、と歩くが・・・
・・・あっ、F-22ラプターって確か映画「トランスフォーマー」で「スタースクリーム」という「ディセプティコン」側のNO2だったヤツだったよな~、位の認識だった。汗(まったくしまった)
ほんっとに叱られてしまうが、飛行機ってほら、羽根があってぇ、エンジンがあって、地上に居る時はタイヤが出ていて、尾翼は1本のヤツとか2本あるヤツがある、で色違いもあるけど何だかみんな同じに感じちゃうわけだよ・・・(スマヌ)
そんなわけで自分で「操縦」しないものはなんだかピンと来ないワタシは頑張って前へ出てシャッターを切るが、コレは何、と言うのが良く分からず・・・。
ほんっとにごめんなさい~(滝汗)
・・・しかもレンズが汚れて「白っぽくなっている」し・・・
この自衛隊機のパイロットの方のヘルメットには「ぽにょ」が描かれていた・・・。むむむ。
すみません。なんだか愛情の足りない写真をあげてしまいましたな・・・。
その前にドラ娘が自衛隊の「軽装甲機動車」に引っかかる。
扉が開いていて中が見える、というより実際に乗り込めるのだ。わお!
装甲はこのくらいの厚さ。
ドラ娘、順番を待っているうちに発見・・・。
あっ、やっぱり鍵はかからないと困るわねぇ・・・。
近くに居た隊員さんは空自の迷彩。
おお。
大分待ってようやく「ドラ娘」の順番に・・・・
よしよし記念撮影だ・・・
もちろん、個人的な写真なので、ココには載せませぬ。
代わりに銃座の下を・・・。
実験君は、と言うと逃げちゃった。
難しい年頃だな。(ナンノコッチャ)
さて、F-22ラプターはどこ?とあらためて探すが・・・・
あっ!とおおお~く、にその御姿が~!!
ん、よく分かりませぬなぁ・・・
ココですわ。(苦笑)
と思ったら時間切れ。(なんだか時間がうんとかかりすぎたのだった)
悔しいので、ア~~ップ。
昨年と同じく、「はいはい、展示は終わり~、帰る準備をするから買い物エリアに戻ってちょうだい~」
というアナウンス、ホイッスルに追い返される。
滑走路のごみ拾いもはじめてるし・・・。
それでもなんとか前にでてカメラを構えるが、「あちらさん」に他の「物」を構えられると怖いじゃん。(苦笑)
(ちょっと大きくしてご覧なさい、ココでぐずぐずしていると・・・)それでもひとり頑張っているおじ様が・・・
セキュリティの方々はみんなサイホルスターにハンドガンを装備しておりました。
そんな中、出口ゲートの近くの兵隊さん左足にホルスターが。
おお、レフティな方なのね・・・。
近くにいらした方のホルスターが良く見えたので、一枚。
カメラを向けると自然な良いお顔だったので目線なしで一枚。
背中のキャメルバッグを狙ったのだが、気が付いてこちらを向いてくれました・・・。
あまりにヒトが多く、子供達が疲れちゃったので買い物など何もなしでさっさと帰ってきちゃったが、その途中飛び立つ航空機の音がちらほら。
一機でもものすごい音が聞こえてきました・・・。
・・・・時間をかけてゆっくり見てみたいものだなぁ。
Posted by ザラマンダー at
00:41
│Comments(0)
2009年08月11日
ネタは新鮮なうちに、の2・・・。(時季を逃しております)
2009.08.10
昨日前半部として記事を書いたのが「T展」の内容だったが、この日もう一箇所行ったのが・・・
船好きのブログ友達に見せようと「船の科学館」。
中に入ったわけじゃないけど、外に停泊している船の写真を撮って、そのまま歩く・・・。
まだ本格的に暑くないのでちょうどよい塩梅だった。
今だったら一駅でも迷わず「ユリカモメ」だな。
角を曲がって~
をお!遠くからでもその大きさがっ!
もうちょっと近づいて見てみようか・・・。
6月18日当時はまだ建設中のため足元は工事現場にあるような壁に阻まれれ、見えない・・・。
むむ。
おお~、ギリギリ真下まで来るとスゴイなぁ・・・。
実はちょうど高校生くらいの頃に映画の3部作を見終わって逸れ切りなのでちいとも詳しくないのだ・・・。
それでも最初の映画を一生懸命見ていた頃の気分で見上げちゃったりしているのだ。
う~ん、実物大ってスゴイ。
前に回ると・・・
わざと見上げる状態で撮影して大きさを強調したりして。
他のホームページで確認すると立った足の開き具合、腰のひねり具合等は計算しているそうだ。
うん、最初の頃の144分の1の「ガンプラ」よりかっこよいぞ。
あれは直立不動だったものなぁ。
今度は離れて長玉(望遠レンズ)に交換。
背景が立って見えるでしょ。
足元の建設機械が良い感じ(?)
さてさて、やってみたかったのは、こういうの。
またすぐ近くに行ってアップで狙う。
ボディのあちこちに「コーションプレート」(注意書き)があるのだ。
それから、部分部分でキチンと色が塗り分けられている。
アーマー部分とそのメンテナンス方法が書かれている様だ。
しょえ~、かっちょよいっ!
後ろ、「ランドセル」部分。
多少のディフォルメはあるそうだ。
あ、あとね、「ガンダム」って足部分の特にふくらはぎあたりの造形ってちょっとキュートでしょ?
詳しいヒトに言わせるとあの部分が「ガンダム」の「ダム」の部分だそうだ(笑)
後半、ちょっと写真が大きいが細かいディティルを見て頂きたくって大きくしちゃった。
最後、どうしても出来るだけ「全身」が撮りたくて高いところへ行ったのだが、つま先まで写せなかった・・・。
むむ、ちょっと残念。
今は正規に公開中だそうなので足元から見られるそう。
ま、一回行ったからいっかぁ。
昨日前半部として記事を書いたのが「T展」の内容だったが、この日もう一箇所行ったのが・・・
船好きのブログ友達に見せようと「船の科学館」。
中に入ったわけじゃないけど、外に停泊している船の写真を撮って、そのまま歩く・・・。
まだ本格的に暑くないのでちょうどよい塩梅だった。
今だったら一駅でも迷わず「ユリカモメ」だな。
角を曲がって~
をお!遠くからでもその大きさがっ!
もうちょっと近づいて見てみようか・・・。
6月18日当時はまだ建設中のため足元は工事現場にあるような壁に阻まれれ、見えない・・・。
むむ。
おお~、ギリギリ真下まで来るとスゴイなぁ・・・。
実はちょうど高校生くらいの頃に映画の3部作を見終わって逸れ切りなのでちいとも詳しくないのだ・・・。
それでも最初の映画を一生懸命見ていた頃の気分で見上げちゃったりしているのだ。
う~ん、実物大ってスゴイ。
前に回ると・・・
わざと見上げる状態で撮影して大きさを強調したりして。
他のホームページで確認すると立った足の開き具合、腰のひねり具合等は計算しているそうだ。
うん、最初の頃の144分の1の「ガンプラ」よりかっこよいぞ。
あれは直立不動だったものなぁ。
今度は離れて長玉(望遠レンズ)に交換。
背景が立って見えるでしょ。
足元の建設機械が良い感じ(?)
さてさて、やってみたかったのは、こういうの。
またすぐ近くに行ってアップで狙う。
ボディのあちこちに「コーションプレート」(注意書き)があるのだ。
それから、部分部分でキチンと色が塗り分けられている。
アーマー部分とそのメンテナンス方法が書かれている様だ。
しょえ~、かっちょよいっ!
後ろ、「ランドセル」部分。
多少のディフォルメはあるそうだ。
あ、あとね、「ガンダム」って足部分の特にふくらはぎあたりの造形ってちょっとキュートでしょ?
詳しいヒトに言わせるとあの部分が「ガンダム」の「ダム」の部分だそうだ(笑)
後半、ちょっと写真が大きいが細かいディティルを見て頂きたくって大きくしちゃった。
最後、どうしても出来るだけ「全身」が撮りたくて高いところへ行ったのだが、つま先まで写せなかった・・・。
むむ、ちょっと残念。
今は正規に公開中だそうなので足元から見られるそう。
ま、一回行ったからいっかぁ。
Posted by ザラマンダー at
00:01
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2009年08月10日
ネタは新鮮なうちに(ほおって置くと・・・)
2009.08.09
ええと、最初から言い訳なのだが、お出かけした時に写真を撮っておいても時機を逸すると・・・タイヘンなことになりますよ~、のなんだかお間抜けな内容に・・・。
まったく今更何の記事を上げているんだか・・・
ほ~ら、こお~んなに古くなっちゃった・・・訳はないですなぁ・・・。
それでもここのところ、時間が取れてもなかなかブログをアップしなかったので、ちょこっと頑張ってみよう・・・。
6月のある日(ああ、もう遥か昔な感じ・・・。)
お台場で「T展」(ターミネーター展)というのをやっているのを見逃していたワタシ。
なにせ、3作目の出来は「ちょっとなぁ~」と言う感想だったので「もういいやぁ、」と言う気分だったのだ。
それでも今は亡き弟の大好きだった映画(T2)の続編だし、と言うことで見に行くことにして、この「T展」にも行こうと思い立った。
それに「新しくカメラ(一眼レフ)」を買ったばかりだも~ん、
と言うわけで平日におでかけ。(6月いっぱいまで、と言うことだったので)
さてさて、電車を乗り継ぎ、「ユリカモメ」にも乗ってお台場へ。
よくお邪魔している「合同ユニット」ブログのmasaさんの記事を拝見したので、
あっ、コレは行かねばっ!と鼻息も荒く出掛けたのだった。
その割には記事が遅いじゃ~ん、というのはむにゃむにゃ・・・・ごにょごにょ・・・
平日だから・・・と思ったがそうは行かず。
特別展示だったので「T展」は空いており、写真を撮るには好都合。
フラッシュは禁止、ということだったのでカメラののISO感度を目いっぱい上げる。
中に入ると「ターミネーター」がお出迎え・・・ドキドキ。
部屋に入ると必ず入り口に向けてウエポンを構える「タミネ」くんが居て、思わず避けたくなる・・・。
「あわわ、伏せろっ!」(実際ドキッとした。)
むむむ。
わお!「T-600」型(カルフォル二ア州知事)がグレネードランチャー(M79)をこちらに向けているっ!!
「T-1000じゃぁねぇよっ!」(ハリセンボン風に~)
・・・たぶん、プロップガンだが、CAW社製だと簡単で良いな。
「T-2」の最後の方のシーン、T-1000に起死回生の1発を喰らわせるところな感じだ。
その横には数体の「タミネ君」たちが。
この当時、まだ映画「T-4」を見に行っていなかったので、展示ではじめてみるものもあった。
スピンオフ作品(?)の「サラコナー・クロニクル」に出てくる「ターミネーター」の展示もあった。
「T-600型」の背中には無数の弾痕が。
T-2でジョンを庇って撃たれた痕だ。
有名な話だがあのシーンで巻き添えを喰って撃たれる東洋人は「小峯隆生(こみねたかお)」氏だ。
監督のジェームズ・キャメロン氏に直談判して出させてもらったのだそうだ。良いなぁ。
それから「T-3」の人間型じゃないターミネーター。
意外と原始的な「ロボット」なんだよなぁ・・・。
腕の代わりに「ミニガン」搭載。
そして裏に回ると・・・
プレートがついていて、「T-1」とあるのだった。
おお~、なるほど・・・。
で、「T-4」ネタは・・・
ジョン・コナーの衣装。
撮影に使われたもの(?)なのか大分使い込まれた感じ。
他の方の「ブログ」を拝見すると・・・
ジャケットは「B-3」なのだそうだ。
長年着用していたのか、中のムートンは大分ヘタっているようだ。
(う~ん、マニアじゃないので良く分からないやぁ)
・・・おや?なんだか見たことのあるマークが、と「エイト環」をよく見ると「ブラックダイヤモンド」社製のエンブレム・・・。
おお、やるなぁ・・・。
もし、この装備の真似をするなら出来そうだ・・・。
寒くなったら「B-3」を着てやってみようか。
さてさて、実はもうひとつ、「ロボット」といえば「アレ」ですなぁ・・・。
そうそうコレ・・・。
ワタシが出掛けた時にまだ建設中で公開されていなかったがしっかり見えた。
だいぶ、古い写真のように見えますがちょこっと加工しております。
こちらで遊んでみました~。
「幕末古写真ジェネレーター」
http://labs.wanokoto.jp/olds
こちらは「虚空弾道」さんのところから・・・。
・・・写真が多すぎて「続き」ます。
すまぬ・・・。
ええと、最初から言い訳なのだが、お出かけした時に写真を撮っておいても時機を逸すると・・・タイヘンなことになりますよ~、のなんだかお間抜けな内容に・・・。
まったく今更何の記事を上げているんだか・・・
ほ~ら、こお~んなに古くなっちゃった・・・訳はないですなぁ・・・。
それでもここのところ、時間が取れてもなかなかブログをアップしなかったので、ちょこっと頑張ってみよう・・・。
6月のある日(ああ、もう遥か昔な感じ・・・。)
お台場で「T展」(ターミネーター展)というのをやっているのを見逃していたワタシ。
なにせ、3作目の出来は「ちょっとなぁ~」と言う感想だったので「もういいやぁ、」と言う気分だったのだ。
それでも今は亡き弟の大好きだった映画(T2)の続編だし、と言うことで見に行くことにして、この「T展」にも行こうと思い立った。
それに「新しくカメラ(一眼レフ)」を買ったばかりだも~ん、
と言うわけで平日におでかけ。(6月いっぱいまで、と言うことだったので)
さてさて、電車を乗り継ぎ、「ユリカモメ」にも乗ってお台場へ。
よくお邪魔している「合同ユニット」ブログのmasaさんの記事を拝見したので、
あっ、コレは行かねばっ!と鼻息も荒く出掛けたのだった。
その割には記事が遅いじゃ~ん、というのはむにゃむにゃ・・・・ごにょごにょ・・・
平日だから・・・と思ったがそうは行かず。
特別展示だったので「T展」は空いており、写真を撮るには好都合。
フラッシュは禁止、ということだったのでカメラののISO感度を目いっぱい上げる。
中に入ると「ターミネーター」がお出迎え・・・ドキドキ。
部屋に入ると必ず入り口に向けてウエポンを構える「タミネ」くんが居て、思わず避けたくなる・・・。
「あわわ、伏せろっ!」(実際ドキッとした。)
むむむ。
わお!「T-600」型(カルフォル二ア州知事)がグレネードランチャー(M79)をこちらに向けているっ!!
「T-1000じゃぁねぇよっ!」(ハリセンボン風に~)
・・・たぶん、プロップガンだが、CAW社製だと簡単で良いな。
「T-2」の最後の方のシーン、T-1000に起死回生の1発を喰らわせるところな感じだ。
その横には数体の「タミネ君」たちが。
この当時、まだ映画「T-4」を見に行っていなかったので、展示ではじめてみるものもあった。
スピンオフ作品(?)の「サラコナー・クロニクル」に出てくる「ターミネーター」の展示もあった。
「T-600型」の背中には無数の弾痕が。
T-2でジョンを庇って撃たれた痕だ。
有名な話だがあのシーンで巻き添えを喰って撃たれる東洋人は「小峯隆生(こみねたかお)」氏だ。
監督のジェームズ・キャメロン氏に直談判して出させてもらったのだそうだ。良いなぁ。
それから「T-3」の人間型じゃないターミネーター。
意外と原始的な「ロボット」なんだよなぁ・・・。
腕の代わりに「ミニガン」搭載。
そして裏に回ると・・・
プレートがついていて、「T-1」とあるのだった。
おお~、なるほど・・・。
で、「T-4」ネタは・・・
ジョン・コナーの衣装。
撮影に使われたもの(?)なのか大分使い込まれた感じ。
他の方の「ブログ」を拝見すると・・・
ジャケットは「B-3」なのだそうだ。
長年着用していたのか、中のムートンは大分ヘタっているようだ。
(う~ん、マニアじゃないので良く分からないやぁ)
・・・おや?なんだか見たことのあるマークが、と「エイト環」をよく見ると「ブラックダイヤモンド」社製のエンブレム・・・。
おお、やるなぁ・・・。
もし、この装備の真似をするなら出来そうだ・・・。
寒くなったら「B-3」を着てやってみようか。
さてさて、実はもうひとつ、「ロボット」といえば「アレ」ですなぁ・・・。
そうそうコレ・・・。
ワタシが出掛けた時にまだ建設中で公開されていなかったがしっかり見えた。
だいぶ、古い写真のように見えますがちょこっと加工しております。
こちらで遊んでみました~。
「幕末古写真ジェネレーター」
http://labs.wanokoto.jp/olds
こちらは「虚空弾道」さんのところから・・・。
・・・写真が多すぎて「続き」ます。
すまぬ・・・。
Posted by ザラマンダー at
02:02
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