2009年12月30日
09最終ノントリガーミッション(高尾山)
2009.12.29
おおっと、今回は「低山ハイク」のミッションだよ。
まるっきり関係がない、と言えばなくはないが・・・
「ファントム」さんで購入した、タクティカルなウインドブレイカー「TP ソフトシェル・ジャケット」をハイキングに使っちゃおう、と言う魂胆のミッションだったのだ。
今回のミッションは「会社」で雑談している時に始まったのだ。
実は「会社」でも「登山サークル」があり、その名を「ファジークラブ」と言う。
「ファジー=あいまいな、と言う意味」=
http://zokugo-dict.com/28hu/fuzzy.htm
より。
少し前にこの言い方があったけど今では完全に死語だなぁ・・・。(苦笑)
それでも、このクラブで「富士山」に登頂(←頂上ですぜっ!)したり、結構由緒正しく頑張っているのだよ。
そんなわけで大人数で出掛けるはず・・・だったのだが設定した日にちが暮れの忙しい時期・・・。
集合できたのはワタシのうち「川越防衛隊(クレヨンしんちゃんのパクリ?)」の4人ともう一人。
・・・残りの方々は、と言うと「感冒」の方(鬼の霍乱という?)、大掃除中に階段を踏み外して腰を痛打の方、はたまた「口だけ」の方(苦笑)
ま、仕方がないね・・・時期が時期だからなぁ。
ココは一つ盛り上がるルートで行くかぁ、と考えていた「稲荷山コース」だ。
08:30時、登山開始。
ところがあにはからんや(おとうとはかった=オヤクソク)トレイルが始まって一気に階段で高度を上げるのだが、体調が今ひとつだったカミさんがダウン。
登り始めてすぐだったのでカミさんだけ1号路(ケーブルカー経由)に変更して頂上を目指す・・・。
隊長としてはホントは一人行動を避けたかったのだが「高尾山」ゆえ大丈夫、と判断したのだが、あとから考えるにちょっと「イカン」判断だったと反省。
我々4人はそのまま「稲荷山コース」で頂を目指す。
山の稜線をたどるコースで日当たりもよく乾いたトレイルが続く。
足元はもはやお約束の「ベイツ、タクティカルデルタ6」だ。
ハイテク素材の長袖シャツとタクティカルなウインド・ブレイカーの重ね着は十分暑い。
むむむ、登り始めてすぐはなかなか身体は登山モードに切り替わらない・・・。
息が上がり発汗が多い。
途中で「啄木鳥(?)」を見つけたりして。
途中、メールで「別働隊」と連絡をとりつつ上がるがとうとう暑くて「ウインド・ブレイカー」を脱いでしまったよ・・・。
なぁんだ、普通のハイキングスタイルじゃん。
そんなわけで黙々と登ってゆくが子供達は勿論、もう一人の参加者はワタシ待ち・・・。
スマヌ。
でもでも、ペースが乱れちゃうともっと遅くなるのよ~。ガマンガマン。
別働隊は登頂に成功したとメールが入る。
こちらもちょっと遅れていよいよ「とどめの階段200段」
これが結構大変、ステップのペースが決められちゃうし、斜面の直登になるのだ。
何とか上がりきるが収まっていた汗が一気に出る。
むむむ、これだよなぁ。
ペースは押さえ気味だったので息が上がったのはすぐに収まった。
別働隊と無事に合流したのは10:00チョイ過ぎ。
ほぼ標準時間くらいか・・・。
正月の初詣に備えて殆んどのお店は準備の為「休業中」だ。
クルマでも来れちゃうのだなぁ。
暫し休憩しつつ、持ってきた食料を食す。
グーンと寒くなってきたのでせっかくだからと背負ってきたウインド・ブレイカーをメンバーに着せる。
自分のは自分で着るよっ。
それが目的みたいなものだもの・・・。
腕のところはベルクロの「パッチ」を取り付ける部分があって当然ながら「sacomworks」さんの「ゼロフォース」のパッチ。
他には「毘」「龍」「DARK SIDE MAX」「JDSDF」等。
ウインド・ブレイカーも思ったよりきつくない。
かなりタイトな作りで「Lサイズ」でもインナーには厚手のものは着られないなぁ。
ハードな動きをするのであればハイテクなインナーを着ればちょうど良い、かも。
背中は「アサルト・パック」のレプリカ物、思っていたより出来が良く軽い。
1号路を今度は下りるが、この段階ですれ違う登山者が多くなる。
おお、他のトレイルとは違って人通りが多いなぁ・・・。
そのままケ-ブルカーで下りたあと、駅近くで開いていたお店で蕎麦を食べる。
それでも十分お昼を少し過ぎたくらい・・・。
一日が長くて良いぞ~。
おおっと、今回は「低山ハイク」のミッションだよ。
まるっきり関係がない、と言えばなくはないが・・・
「ファントム」さんで購入した、タクティカルなウインドブレイカー「TP ソフトシェル・ジャケット」をハイキングに使っちゃおう、と言う魂胆のミッションだったのだ。
今回のミッションは「会社」で雑談している時に始まったのだ。
実は「会社」でも「登山サークル」があり、その名を「ファジークラブ」と言う。
「ファジー=あいまいな、と言う意味」=
http://zokugo-dict.com/28hu/fuzzy.htm
より。
少し前にこの言い方があったけど今では完全に死語だなぁ・・・。(苦笑)
それでも、このクラブで「富士山」に登頂(←頂上ですぜっ!)したり、結構由緒正しく頑張っているのだよ。
そんなわけで大人数で出掛けるはず・・・だったのだが設定した日にちが暮れの忙しい時期・・・。
集合できたのはワタシのうち「川越防衛隊(クレヨンしんちゃんのパクリ?)」の4人ともう一人。
・・・残りの方々は、と言うと「感冒」の方(鬼の霍乱という?)、大掃除中に階段を踏み外して腰を痛打の方、はたまた「口だけ」の方(苦笑)
ま、仕方がないね・・・時期が時期だからなぁ。
ココは一つ盛り上がるルートで行くかぁ、と考えていた「稲荷山コース」だ。
08:30時、登山開始。
ところがあにはからんや(おとうとはかった=オヤクソク)トレイルが始まって一気に階段で高度を上げるのだが、体調が今ひとつだったカミさんがダウン。
登り始めてすぐだったのでカミさんだけ1号路(ケーブルカー経由)に変更して頂上を目指す・・・。
隊長としてはホントは一人行動を避けたかったのだが「高尾山」ゆえ大丈夫、と判断したのだが、あとから考えるにちょっと「イカン」判断だったと反省。
我々4人はそのまま「稲荷山コース」で頂を目指す。
山の稜線をたどるコースで日当たりもよく乾いたトレイルが続く。
足元はもはやお約束の「ベイツ、タクティカルデルタ6」だ。
ハイテク素材の長袖シャツとタクティカルなウインド・ブレイカーの重ね着は十分暑い。
むむむ、登り始めてすぐはなかなか身体は登山モードに切り替わらない・・・。
息が上がり発汗が多い。
途中で「啄木鳥(?)」を見つけたりして。
途中、メールで「別働隊」と連絡をとりつつ上がるがとうとう暑くて「ウインド・ブレイカー」を脱いでしまったよ・・・。
なぁんだ、普通のハイキングスタイルじゃん。
そんなわけで黙々と登ってゆくが子供達は勿論、もう一人の参加者はワタシ待ち・・・。
スマヌ。
でもでも、ペースが乱れちゃうともっと遅くなるのよ~。ガマンガマン。
別働隊は登頂に成功したとメールが入る。
こちらもちょっと遅れていよいよ「とどめの階段200段」
これが結構大変、ステップのペースが決められちゃうし、斜面の直登になるのだ。
何とか上がりきるが収まっていた汗が一気に出る。
むむむ、これだよなぁ。
ペースは押さえ気味だったので息が上がったのはすぐに収まった。
別働隊と無事に合流したのは10:00チョイ過ぎ。
ほぼ標準時間くらいか・・・。
正月の初詣に備えて殆んどのお店は準備の為「休業中」だ。
クルマでも来れちゃうのだなぁ。
暫し休憩しつつ、持ってきた食料を食す。
グーンと寒くなってきたのでせっかくだからと背負ってきたウインド・ブレイカーをメンバーに着せる。
自分のは自分で着るよっ。
それが目的みたいなものだもの・・・。
腕のところはベルクロの「パッチ」を取り付ける部分があって当然ながら「sacomworks」さんの「ゼロフォース」のパッチ。
他には「毘」「龍」「DARK SIDE MAX」「JDSDF」等。
ウインド・ブレイカーも思ったよりきつくない。
かなりタイトな作りで「Lサイズ」でもインナーには厚手のものは着られないなぁ。
ハードな動きをするのであればハイテクなインナーを着ればちょうど良い、かも。
背中は「アサルト・パック」のレプリカ物、思っていたより出来が良く軽い。
1号路を今度は下りるが、この段階ですれ違う登山者が多くなる。
おお、他のトレイルとは違って人通りが多いなぁ・・・。
そのままケ-ブルカーで下りたあと、駅近くで開いていたお店で蕎麦を食べる。
それでも十分お昼を少し過ぎたくらい・・・。
一日が長くて良いぞ~。
Posted by ザラマンダー at
01:37
│Comments(2)
2009年12月21日
スパイキージャパン事業部様を「お気に入り」に追加しました。
2009.12.21
先日、「トレーニング」に参加させていただいたあと、お礼のメールと記事に写真を使わせていただくお願いをしたところ、快く許可を頂きました。
他の参加者様達には個別に許可をいただいたわけではないのでなるべくお顔が分からないように、と写真を加工し使わせていただいたのですが、「公的なお仕事」の方々はやはり色々事情があるでしょうから。
長田トレーナーに早速ご訪問いただいたようでドキドキです。
一度きりのトレーニング参加で間違ったことを「記事にしてしまって」いないか注意しております。
ただホントに前回もしくはこの記事をご覧になった方で興味がおありなら一度「トレーニング」に参加なさると良いと思います。
また、「♪スパイキー(SPIKEY)事業部 総務担当 姉さん」も会場でお会いしたのですが「トレーニング」に集中しちゃいました。
今度はもっと早く会場に到着しちゃおう。
「♪スパイキー(SPIKEY)事業部 総務担当 姉さん」 「お気に入り」に追加してくださり恐縮です。ありがとうございます。
そんなわけで「トレーニング」と言うカテゴリーも作ってみました。
写真は「インターバル中にイスラエルコーヒーに群がる参加者」(ウソ)
先日、「トレーニング」に参加させていただいたあと、お礼のメールと記事に写真を使わせていただくお願いをしたところ、快く許可を頂きました。
他の参加者様達には個別に許可をいただいたわけではないのでなるべくお顔が分からないように、と写真を加工し使わせていただいたのですが、「公的なお仕事」の方々はやはり色々事情があるでしょうから。
長田トレーナーに早速ご訪問いただいたようでドキドキです。
一度きりのトレーニング参加で間違ったことを「記事にしてしまって」いないか注意しております。
ただホントに前回もしくはこの記事をご覧になった方で興味がおありなら一度「トレーニング」に参加なさると良いと思います。
また、「♪スパイキー(SPIKEY)事業部 総務担当 姉さん」も会場でお会いしたのですが「トレーニング」に集中しちゃいました。
今度はもっと早く会場に到着しちゃおう。
「♪スパイキー(SPIKEY)事業部 総務担当 姉さん」 「お気に入り」に追加してくださり恐縮です。ありがとうございます。
そんなわけで「トレーニング」と言うカテゴリーも作ってみました。
写真は「インターバル中にイスラエルコーヒーに群がる参加者」(ウソ)
2009年12月21日
スパイキー講習会に参加したのだ。
2009.12.20
12月19日14:00~「スパイキー」のトレーニングに参加したのだった。
・・・あっ!写真は「LAW ENFORCEMENT」とありますが、この旗は午前中に行われた「講習会」のもので我々が参加したのは「午後のクラス」です。
その日はオフ。
以前から気になっていた「スパイキー」のトレーニング。
SATマガジンや「乙夜」さんのブログでいろいろ見ていたのだが、
ようやく時間が合い、参加希望のメールを出して参加出来ることになった。
宅の娘も(なんだか彼女は剣道、空手などに興味津々なのだ)参加したいとのコトで一緒に参加することになった。
午後からだったのでゆっくり目に出発できるなぁ、と思いつつ、川越から高速に乗る・・・が首都高速は、あにはからんや(おとうとはかった←お約束ですまぬ。)案の定、というかやっぱり混んでいた。
まぁ、年末だからねぇ・・・。
会場はなんだか立派な施設。「BunB 東京スポーツ文化館」というらしい。
おお、初めてだぁ・・・。
中の柔道場に行く前に入り口のところの「レストラン」でバイキングランチ。
思ったよりうんと美味しかったのでちょっと幸せだ。
危うくトレーニング前にモリモリ行っちゃうところだったよ(汗)
さてさて、トレーニングは、と言うと着替えた後、受付を済ませて「恒例の」準備体操を兼ねてリフティング。
参加者が丸くなってボールを回し落とさずに何回続けられるか、と言うもの。
トレーナーの長田氏から「何回続けてくださいね。」と言われるがなかなか続かない。
そのうち回数をオマケで減らしてもらった(苦笑)
時間延長、回数を減らしてもらったが最後まで続かなかった。
「最後に罰ゲームねっ♪」・・・ドキドキ・・・。
この時点で参加者同士は声を出したり「ティーム」の中での役割が分かったりで大分打ち解けられたりするのだ。
初参加でしかも子供連れでも気持ちよく混ぜてもらってありがとうございます~。
実際のトレーニングに入る・・・。
あっ、ココからはぜひ参加なさって体験してください。
大事なのは身体を動かすこと。
どの様に動かすか、自分の思ったとおりに動く身体、重心の移動、と言うのが良く分かります。
これはワタシの私見であり、「真剣に」格闘技を極めようとしている方々には当たり前すぎて申し訳ないけど、日々の生活の中での「危険回避」や、「ゲーム」にも充分応用できると思います。
ワタシは自慢じゃないけど学生の時分に授業で「柔道」をやったっきりなのでまったくと言っていいほど「初心者」なのですが、トレーナーの長田氏に分かりやすく教えていただけます。
さてさて既に参加されている方々とは別メニューを組んでいただいてワタシと宅の娘、とあと二人の参加者、計4人は乙夜さんとのトレーニングだ。
乙夜先生(トレーナー)だっ。
乙夜さんは一緒にトレーニングされる中、メモ帳を片手にしっかりメモを取りながら参加なさっており、「真剣さ」が感じられた。
乙夜さんより基本的な「スパイキー」の使い方を習う。
ここでも重要なことは長田氏も仰っていたが「スパイキー」とは飽くまで「道具」だと言うこと。ふむふむ。
これも実際参加なさるとすぐ理解できると思われます。テクニックについては拙い文才ゆえ間違って伝わるといけないので細かくは書けませぬが宅の娘にも使いこなせるだろうと思います。
実際娘とバディを組んで色々やってみたが充分効果のあるものでした。
ただ体格差は如何ともしがたいが「護身」と言う意味では初めて出会ったら「ひるむ」だろうなぁ。
一緒に習ってみて良かったなぁ。
乙夜さんの講義も分かりやすく教えてくださったので理解しやすかった。
ワタシたちはあえて「スパイキーとDVD」のセットはこの日購入を控えたのだった。
「スパイキー」は「道具」。
使うヒトが使えば充分効果があるだろうが「我々(ワタシと娘)」にはまだ必要なモノではない、と。
もう少し教わって有効な道具になるようならばそのときに手に入れよう。
さて、きっちり2時間トレーニングを行なって・・・
ドキドキの「罰」は・・・
あっ、これも参加なさって体験されると良いなぁ・・・
・・・でもね、なんだか参加者が一番盛り上がって「声」が出ておりました。(笑)
基本的なトレーニングが終わったあと、実はココからが本格的な「トレーニング」になりそうだったのだが娘と一緒ゆえお先に失礼させていただいた。
写真だけ数枚撮らせていただきました。
インターバルの間にお話しをさせていただいたところによると参加者の大半は「公的なお仕事」の方が多い為、写真は加工させて頂きました。
十分配慮したつもりですがもし問題があるようでしたらコメントいただくか、欄外の左下「オーナーへメッセージ」というところからひと言おっしゃって下さい。
すぐに写真を取り下げます。
娘も「また是非参加したい」と言っていたので機会を見つけて参加しようと思う。
・・・ただねぇ、実際の「会社」が年明けから「繁忙期」になっちゃうのだなぁ・・・。
また参加できるようになるまでは「身体の重心移動」に意識して自主トレーニングだな。
あっ!「イスラエル式のコーヒー」ってインターバルの時に初めて頂いたのだが美味しいのだったよ。
ものすごく細かく挽いたコーヒー粉と砂糖、ミルクを入れてお湯を注いで粉が沈殿したところを飲むのだが、初めて飲む方法だった。
これもトレーニング会場でないと飲めないそうなので、是非っ。
12月19日14:00~「スパイキー」のトレーニングに参加したのだった。
・・・あっ!写真は「LAW ENFORCEMENT」とありますが、この旗は午前中に行われた「講習会」のもので我々が参加したのは「午後のクラス」です。
その日はオフ。
以前から気になっていた「スパイキー」のトレーニング。
SATマガジンや「乙夜」さんのブログでいろいろ見ていたのだが、
ようやく時間が合い、参加希望のメールを出して参加出来ることになった。
宅の娘も(なんだか彼女は剣道、空手などに興味津々なのだ)参加したいとのコトで一緒に参加することになった。
午後からだったのでゆっくり目に出発できるなぁ、と思いつつ、川越から高速に乗る・・・が首都高速は、あにはからんや(おとうとはかった←お約束ですまぬ。)案の定、というかやっぱり混んでいた。
まぁ、年末だからねぇ・・・。
会場はなんだか立派な施設。「BunB 東京スポーツ文化館」というらしい。
おお、初めてだぁ・・・。
中の柔道場に行く前に入り口のところの「レストラン」でバイキングランチ。
思ったよりうんと美味しかったのでちょっと幸せだ。
危うくトレーニング前にモリモリ行っちゃうところだったよ(汗)
さてさて、トレーニングは、と言うと着替えた後、受付を済ませて「恒例の」準備体操を兼ねてリフティング。
参加者が丸くなってボールを回し落とさずに何回続けられるか、と言うもの。
トレーナーの長田氏から「何回続けてくださいね。」と言われるがなかなか続かない。
そのうち回数をオマケで減らしてもらった(苦笑)
時間延長、回数を減らしてもらったが最後まで続かなかった。
「最後に罰ゲームねっ♪」・・・ドキドキ・・・。
この時点で参加者同士は声を出したり「ティーム」の中での役割が分かったりで大分打ち解けられたりするのだ。
初参加でしかも子供連れでも気持ちよく混ぜてもらってありがとうございます~。
実際のトレーニングに入る・・・。
あっ、ココからはぜひ参加なさって体験してください。
大事なのは身体を動かすこと。
どの様に動かすか、自分の思ったとおりに動く身体、重心の移動、と言うのが良く分かります。
これはワタシの私見であり、「真剣に」格闘技を極めようとしている方々には当たり前すぎて申し訳ないけど、日々の生活の中での「危険回避」や、「ゲーム」にも充分応用できると思います。
ワタシは自慢じゃないけど学生の時分に授業で「柔道」をやったっきりなのでまったくと言っていいほど「初心者」なのですが、トレーナーの長田氏に分かりやすく教えていただけます。
さてさて既に参加されている方々とは別メニューを組んでいただいてワタシと宅の娘、とあと二人の参加者、計4人は乙夜さんとのトレーニングだ。
乙夜先生(トレーナー)だっ。
乙夜さんは一緒にトレーニングされる中、メモ帳を片手にしっかりメモを取りながら参加なさっており、「真剣さ」が感じられた。
乙夜さんより基本的な「スパイキー」の使い方を習う。
ここでも重要なことは長田氏も仰っていたが「スパイキー」とは飽くまで「道具」だと言うこと。ふむふむ。
これも実際参加なさるとすぐ理解できると思われます。テクニックについては拙い文才ゆえ間違って伝わるといけないので細かくは書けませぬが宅の娘にも使いこなせるだろうと思います。
実際娘とバディを組んで色々やってみたが充分効果のあるものでした。
ただ体格差は如何ともしがたいが「護身」と言う意味では初めて出会ったら「ひるむ」だろうなぁ。
一緒に習ってみて良かったなぁ。
乙夜さんの講義も分かりやすく教えてくださったので理解しやすかった。
ワタシたちはあえて「スパイキーとDVD」のセットはこの日購入を控えたのだった。
「スパイキー」は「道具」。
使うヒトが使えば充分効果があるだろうが「我々(ワタシと娘)」にはまだ必要なモノではない、と。
もう少し教わって有効な道具になるようならばそのときに手に入れよう。
さて、きっちり2時間トレーニングを行なって・・・
ドキドキの「罰」は・・・
あっ、これも参加なさって体験されると良いなぁ・・・
・・・でもね、なんだか参加者が一番盛り上がって「声」が出ておりました。(笑)
基本的なトレーニングが終わったあと、実はココからが本格的な「トレーニング」になりそうだったのだが娘と一緒ゆえお先に失礼させていただいた。
写真だけ数枚撮らせていただきました。
インターバルの間にお話しをさせていただいたところによると参加者の大半は「公的なお仕事」の方が多い為、写真は加工させて頂きました。
十分配慮したつもりですがもし問題があるようでしたらコメントいただくか、欄外の左下「オーナーへメッセージ」というところからひと言おっしゃって下さい。
すぐに写真を取り下げます。
娘も「また是非参加したい」と言っていたので機会を見つけて参加しようと思う。
・・・ただねぇ、実際の「会社」が年明けから「繁忙期」になっちゃうのだなぁ・・・。
また参加できるようになるまでは「身体の重心移動」に意識して自主トレーニングだな。
あっ!「イスラエル式のコーヒー」ってインターバルの時に初めて頂いたのだが美味しいのだったよ。
ものすごく細かく挽いたコーヒー粉と砂糖、ミルクを入れてお湯を注いで粉が沈殿したところを飲むのだが、初めて飲む方法だった。
これもトレーニング会場でないと飲めないそうなので、是非っ。
2009年12月07日
BATES DELTA-4と6の比較(経年変化)
2009.12.07
勢いづいたので続きました。ご訪問ありがとうございます。
「BATES」ブーツの「経年変化」について比べることが出来たので並べて写真を撮ってみました。
まぁ、大した「ネタ」ではないのでご興味がある方は参考になさってください。
さて、新品の「DELTA-4」が来たのでちょっと比べてみることにしたのだった。
「DELTA-6」は昨年11月に購入し、ほぼ毎日のように履いていた。
手入れは「スエード」様の部分はブラシがけ、黒ずみについては消しゴムで落とすのを気が付いたら少々と言う程度。
肝心のソールはと言うとオフに山登り、アスファルト歩行、勿論ゲームでも、等殆んどなんでもやったのだが移動はもっぱら車中心だった。
・・・でほぼ一年間履いた結果のソール部分だ。
ワタシはどちらかと言うと重心が踵に在り、外またなのでソールの外側から減ってくるのが普通なのだが「DELTA-6」については殆んど目立った減りはない。
「I・C・S=インディヴィジュアル・コンフォート・システム」の効果が出たのではないかと思われる。
黒い方の「DELTA-4」の新品のソールと比べてみても分かるのではないだろうか。
ただし、両方履き比べてみたがソールの材質に関しては「色」の違いだけではなく「材質」の違いも感じられる。
黒い方が「硬い」感じがする。
新しい、と言うところもあろうが「DELTA-6」のほうがしなやかなグリップ感だった。
ソールの表面の「磨耗状態」はこの程度。
細かな線、というか段があったのだがそれは摩滅している。
グリップ感はコレでも充分。
大きなブロック状のカド部分はやはりエッジ部分は崩れて来ているがコレが全体のしなやかなグリップ感に繋がっているかも知れない。
その他、写真はないが靴紐の一部が「鳩目=プラスティック」部分で摩擦し若干の「ほつれ」が見られるがこれは致し方ないかな。
ちょっと「小キチャナイ」靴の写真でお見苦しゅうございました。
DELTA-4は殆んど普段履きのつもりで購入したので折を見てレポートしようと思います。
勢いづいたので続きました。ご訪問ありがとうございます。
「BATES」ブーツの「経年変化」について比べることが出来たので並べて写真を撮ってみました。
まぁ、大した「ネタ」ではないのでご興味がある方は参考になさってください。
さて、新品の「DELTA-4」が来たのでちょっと比べてみることにしたのだった。
「DELTA-6」は昨年11月に購入し、ほぼ毎日のように履いていた。
手入れは「スエード」様の部分はブラシがけ、黒ずみについては消しゴムで落とすのを気が付いたら少々と言う程度。
肝心のソールはと言うとオフに山登り、アスファルト歩行、勿論ゲームでも、等殆んどなんでもやったのだが移動はもっぱら車中心だった。
・・・でほぼ一年間履いた結果のソール部分だ。
ワタシはどちらかと言うと重心が踵に在り、外またなのでソールの外側から減ってくるのが普通なのだが「DELTA-6」については殆んど目立った減りはない。
「I・C・S=インディヴィジュアル・コンフォート・システム」の効果が出たのではないかと思われる。
黒い方の「DELTA-4」の新品のソールと比べてみても分かるのではないだろうか。
ただし、両方履き比べてみたがソールの材質に関しては「色」の違いだけではなく「材質」の違いも感じられる。
黒い方が「硬い」感じがする。
新しい、と言うところもあろうが「DELTA-6」のほうがしなやかなグリップ感だった。
ソールの表面の「磨耗状態」はこの程度。
細かな線、というか段があったのだがそれは摩滅している。
グリップ感はコレでも充分。
大きなブロック状のカド部分はやはりエッジ部分は崩れて来ているがコレが全体のしなやかなグリップ感に繋がっているかも知れない。
その他、写真はないが靴紐の一部が「鳩目=プラスティック」部分で摩擦し若干の「ほつれ」が見られるがこれは致し方ないかな。
ちょっと「小キチャナイ」靴の写真でお見苦しゅうございました。
DELTA-4は殆んど普段履きのつもりで購入したので折を見てレポートしようと思います。
2009年12月06日
BATES DELTA-4 (中田商店)
2009.12.06
うむむ、大分サボっちゃったよ。
なんだかリアルの方の仕事が忙しくって・・・なかなか「シュミ」のほうに時間を割けなかったりして。
今日久しぶりにログイインしてみて「検索キーワード」を見ると「BATES」と「NERF」のキーワードが多かったのだった。
そんなわけでちょうど昨年の今頃は同じ「BATES」の「DELTA-6」を上野の「中田商店」さんに出向いて試着して購入したのだったが、今回は通信販売で購入してみたのでちょこっと記事にしようか、と考えたのだった。
・・・ホントはね、お店まで行くと色々「掘り出し物」があったりして楽しいのだが時間が取れぬ・・・。残念。
で、サイズは同じ「8EW」。
25.5センチの靴を普段履くワタシだが、日本人的な「甲高幅広」の足ゆえ、「7EW」だとちょいと横幅がきついのだ。
少しスリムに出来ているようなのだ。
詳しくは「2008.11.15」の記事をご覧頂くとよいかも、です。
さてさて、「中田商店」さんのホームページから注文して届いたのはこちら。
BATES DELTA-4 I.C.S Technologyだ。
色は黒。
4インチのブーツにしたのは普段履きで仕事にも使っちゃおう、という魂胆だからだ。
なにしろ踵のサポート具合が気に入ったため、DELTA-6を使っていたのだがちと足元が大げさだ。
そこで普段履いても違和感のないスニーカーの雰囲気の4インチモデルが出るのを待っていたのだった。
ふふん、色々もっともらしいことを言っちゃっているが要は「かっこよいからもう一つ欲しかった、」と言っているのだと思っていただければよろしい~。(自爆)
早速履いてみたのだが、同じように快適だぁ~~。
少し大きめな感じだったが靴紐の調節で如何様(いかよう)にもなるのでオオケィだ。
膝への負担が軽くなった感じ。
そうそう、今回は「サービス」として「レザーの手袋」付だった。
それもピッタリサイズ・・・(何で分かったんだろ、手のサイズ??)
ちょっと吃驚。
うむむ、大分サボっちゃったよ。
なんだかリアルの方の仕事が忙しくって・・・なかなか「シュミ」のほうに時間を割けなかったりして。
今日久しぶりにログイインしてみて「検索キーワード」を見ると「BATES」と「NERF」のキーワードが多かったのだった。
そんなわけでちょうど昨年の今頃は同じ「BATES」の「DELTA-6」を上野の「中田商店」さんに出向いて試着して購入したのだったが、今回は通信販売で購入してみたのでちょこっと記事にしようか、と考えたのだった。
・・・ホントはね、お店まで行くと色々「掘り出し物」があったりして楽しいのだが時間が取れぬ・・・。残念。
で、サイズは同じ「8EW」。
25.5センチの靴を普段履くワタシだが、日本人的な「甲高幅広」の足ゆえ、「7EW」だとちょいと横幅がきついのだ。
少しスリムに出来ているようなのだ。
詳しくは「2008.11.15」の記事をご覧頂くとよいかも、です。
さてさて、「中田商店」さんのホームページから注文して届いたのはこちら。
BATES DELTA-4 I.C.S Technologyだ。
色は黒。
4インチのブーツにしたのは普段履きで仕事にも使っちゃおう、という魂胆だからだ。
なにしろ踵のサポート具合が気に入ったため、DELTA-6を使っていたのだがちと足元が大げさだ。
そこで普段履いても違和感のないスニーカーの雰囲気の4インチモデルが出るのを待っていたのだった。
ふふん、色々もっともらしいことを言っちゃっているが要は「かっこよいからもう一つ欲しかった、」と言っているのだと思っていただければよろしい~。(自爆)
早速履いてみたのだが、同じように快適だぁ~~。
少し大きめな感じだったが靴紐の調節で如何様(いかよう)にもなるのでオオケィだ。
膝への負担が軽くなった感じ。
そうそう、今回は「サービス」として「レザーの手袋」付だった。
それもピッタリサイズ・・・(何で分かったんだろ、手のサイズ??)
ちょっと吃驚。