2007年07月05日
ハイドレーションの必要性
2007.07.04
お、日にちは変わってしまったが、「独立記念日」だったねぇ。
まそれはそれ、
日ごとに暑くなってきている昨今、本格的に「夏」になる前にやらなきゃ(考えなきゃ)ならないことが。
水分の補給だ。
もう既に「良い大人が・・・」
と言われる年齢になって暫らく経つので、久しいので、突然倒れると周りが迷惑しちゃうのだ。
むむむむ・・・・。
お、日にちは変わってしまったが、「独立記念日」だったねぇ。
まそれはそれ、
日ごとに暑くなってきている昨今、本格的に「夏」になる前にやらなきゃ(考えなきゃ)ならないことが。
水分の補給だ。
もう既に「良い大人が・・・」
と言われる年齢になって暫らく経つので、久しいので、突然倒れると周りが迷惑しちゃうのだ。
むむむむ・・・・。
ハイドレーション
一昔前には運動中に「水分」をとることは「御法度」だった。
ワタシも「クラブ活動中」には飲まずにガマンして、終わってから水道の水をがぶ飲みしたものだった。
最近の考え方はチョコチョコと「水分補給」をすることらしい。
「ハイドレーション」と言う考えだ。
実際、「喉が渇いたなぁ」と言う状態では既に「軽い脱水症状」なのだそうだ。
ワタシも昔に比べると「身体に気をつける」必要が出てきていると実感するよ。
実はこの間のインドアゲームでも、水分補給をサボっていたら、ヤァ、数ゲームでバテタバテタ・・・。
そこではたと気がついた・・・。
「おお、水分補給だぁ、」
そこでその後、
気をつけてインターヴァルのたびに「ペットボトルのアルカリイオン飲料」をチョビチョビと補給していたらバテバテだったのが回復して来たのだった。
おお、スゴイなぁ。
ティームメイトにも「水分補給」が足らなくてゲーム後に発熱した者が出た。
「軽い熱中症」だと思われる・・・。
ペットボトルを腰に下げてゲームするかな。
でも、なんだかもっとカッチョヨイのが良いなぁ・・・。
ホントはソレで充分なのだけどねぇ。
そこはそれ、市場の活性化、という大義名分の下で、
「物欲パワー」全開なのだ。
うしし。
そこで以前から気になっていた「ハイドレーションシステム」を導入しようと目論んだのだよ。
ただし、根が「貧乏性」なので
完全に「ミリタリー」ではなく山登り、アウトドア活動にも使いたいので、使いまわしできるものを。
あまり大げさに「水筒背負ってまっせ~」と言うのは避けたいなぁ。
モチロン、コレを背負う事で重くなって動きが制限されるのはイヤだな・・・。
というわけで、「赤羽フロンティア」さんに行った時に思いのほか安く購入出来た「ガーバー」社製の「ハイドレーションバッグ」を本体にして自分なりに「システム」の構築を図った。
ガーバー社製のバッグは他社製品に比べて固めの仕上がりになっているので「食器洗い機」で洗える。
逆さにして吊っておくと30分で乾燥するらしいのでメンテナンスも楽そうだ。
なんと言ってもカッチョヨイのだ。
背負うタイプのバッグならば必要ないときには降ろせる。
山に行く時には本体だけ移して使ってもあり。
と言うメリット。
逆に、あえてデメリットを考えると、
「作戦行動(ゲームだな。)」の時に背負い紐が引っかかる。
モールシステム対応ではない普通のバッグなので背中には何も増やせない。
バリバリのゲイマーからするとパチモンくさい(?)
くらいか・・・。
良いんだも~ん。デメリットは「自分で納得」なら気にしな~い。
さてさて、バッグの方は「楽天」さんのショッピングで見つけた、
「ブラックダイヤモンド・フラッシュ」
と言うモデル。
パラシュートクロスを使用し210gという超軽量かつ、丈夫なものだ。
届いたものに先ほどのハイドレーションパックを組み合わせるとなんとぴったり!
専用に設計されたかの如くしっくりくる出来となった。
やっほう!!
と言う感じだよ・・・。
他のバックパックにも搭載してみた。
これは、暑い時期に「ワンデイ」で軽く遊びに出るためのパック。本来自転車に乗るとき用のものだが、背中にあたる部分に「バックボーン」が入っていて、ぴったり背中につかないので涼しくて大変宜しい。
外側に乗っけちゃえ。
若いつもりでもやっぱり気をつけなくちゃね・・・。
なんていったって「いぶし銀」ティームだから・・・。「とっても、いい年」とも言うのだ。(苦笑)
一昔前には運動中に「水分」をとることは「御法度」だった。
ワタシも「クラブ活動中」には飲まずにガマンして、終わってから水道の水をがぶ飲みしたものだった。
最近の考え方はチョコチョコと「水分補給」をすることらしい。
「ハイドレーション」と言う考えだ。
実際、「喉が渇いたなぁ」と言う状態では既に「軽い脱水症状」なのだそうだ。
ワタシも昔に比べると「身体に気をつける」必要が出てきていると実感するよ。
実はこの間のインドアゲームでも、水分補給をサボっていたら、ヤァ、数ゲームでバテタバテタ・・・。
そこではたと気がついた・・・。
「おお、水分補給だぁ、」
そこでその後、
気をつけてインターヴァルのたびに「ペットボトルのアルカリイオン飲料」をチョビチョビと補給していたらバテバテだったのが回復して来たのだった。
おお、スゴイなぁ。
ティームメイトにも「水分補給」が足らなくてゲーム後に発熱した者が出た。
「軽い熱中症」だと思われる・・・。
ペットボトルを腰に下げてゲームするかな。
でも、なんだかもっとカッチョヨイのが良いなぁ・・・。
ホントはソレで充分なのだけどねぇ。
そこはそれ、市場の活性化、という大義名分の下で、
「物欲パワー」全開なのだ。
うしし。
そこで以前から気になっていた「ハイドレーションシステム」を導入しようと目論んだのだよ。
ただし、根が「貧乏性」なので
完全に「ミリタリー」ではなく山登り、アウトドア活動にも使いたいので、使いまわしできるものを。
あまり大げさに「水筒背負ってまっせ~」と言うのは避けたいなぁ。
モチロン、コレを背負う事で重くなって動きが制限されるのはイヤだな・・・。
というわけで、「赤羽フロンティア」さんに行った時に思いのほか安く購入出来た「ガーバー」社製の「ハイドレーションバッグ」を本体にして自分なりに「システム」の構築を図った。
ガーバー社製のバッグは他社製品に比べて固めの仕上がりになっているので「食器洗い機」で洗える。
逆さにして吊っておくと30分で乾燥するらしいのでメンテナンスも楽そうだ。
なんと言ってもカッチョヨイのだ。
背負うタイプのバッグならば必要ないときには降ろせる。
山に行く時には本体だけ移して使ってもあり。
と言うメリット。
逆に、あえてデメリットを考えると、
「作戦行動(ゲームだな。)」の時に背負い紐が引っかかる。
モールシステム対応ではない普通のバッグなので背中には何も増やせない。
バリバリのゲイマーからするとパチモンくさい(?)
くらいか・・・。
良いんだも~ん。デメリットは「自分で納得」なら気にしな~い。
さてさて、バッグの方は「楽天」さんのショッピングで見つけた、
「ブラックダイヤモンド・フラッシュ」
と言うモデル。
パラシュートクロスを使用し210gという超軽量かつ、丈夫なものだ。
届いたものに先ほどのハイドレーションパックを組み合わせるとなんとぴったり!
専用に設計されたかの如くしっくりくる出来となった。
やっほう!!
と言う感じだよ・・・。
他のバックパックにも搭載してみた。
これは、暑い時期に「ワンデイ」で軽く遊びに出るためのパック。本来自転車に乗るとき用のものだが、背中にあたる部分に「バックボーン」が入っていて、ぴったり背中につかないので涼しくて大変宜しい。
外側に乗っけちゃえ。
若いつもりでもやっぱり気をつけなくちゃね・・・。
なんていったって「いぶし銀」ティームだから・・・。「とっても、いい年」とも言うのだ。(苦笑)
Posted by ザラマンダー at 02:25│Comments(0)