2009年08月10日
ネタは新鮮なうちに(ほおって置くと・・・)
2009.08.09
ええと、最初から言い訳なのだが、お出かけした時に写真を撮っておいても時機を逸すると・・・タイヘンなことになりますよ~、のなんだかお間抜けな内容に・・・。
まったく今更何の記事を上げているんだか・・・
ほ~ら、こお~んなに古くなっちゃった・・・訳はないですなぁ・・・。
それでもここのところ、時間が取れてもなかなかブログをアップしなかったので、ちょこっと頑張ってみよう・・・。
6月のある日(ああ、もう遥か昔な感じ・・・。)
お台場で「T展」(ターミネーター展)というのをやっているのを見逃していたワタシ。
なにせ、3作目の出来は「ちょっとなぁ~」と言う感想だったので「もういいやぁ、」と言う気分だったのだ。
それでも今は亡き弟の大好きだった映画(T2)の続編だし、と言うことで見に行くことにして、この「T展」にも行こうと思い立った。
それに「新しくカメラ(一眼レフ)」を買ったばかりだも~ん、
と言うわけで平日におでかけ。(6月いっぱいまで、と言うことだったので)
さてさて、電車を乗り継ぎ、「ユリカモメ」にも乗ってお台場へ。
よくお邪魔している「合同ユニット」ブログのmasaさんの記事を拝見したので、
あっ、コレは行かねばっ!と鼻息も荒く出掛けたのだった。
その割には記事が遅いじゃ~ん、というのはむにゃむにゃ・・・・ごにょごにょ・・・
平日だから・・・と思ったがそうは行かず。
特別展示だったので「T展」は空いており、写真を撮るには好都合。
フラッシュは禁止、ということだったのでカメラののISO感度を目いっぱい上げる。
中に入ると「ターミネーター」がお出迎え・・・ドキドキ。
部屋に入ると必ず入り口に向けてウエポンを構える「タミネ」くんが居て、思わず避けたくなる・・・。
「あわわ、伏せろっ!」(実際ドキッとした。)
むむむ。
わお!「T-600」型(カルフォル二ア州知事)がグレネードランチャー(M79)をこちらに向けているっ!!
「T-1000じゃぁねぇよっ!」(ハリセンボン風に~)
・・・たぶん、プロップガンだが、CAW社製だと簡単で良いな。
「T-2」の最後の方のシーン、T-1000に起死回生の1発を喰らわせるところな感じだ。
その横には数体の「タミネ君」たちが。
この当時、まだ映画「T-4」を見に行っていなかったので、展示ではじめてみるものもあった。
スピンオフ作品(?)の「サラコナー・クロニクル」に出てくる「ターミネーター」の展示もあった。
「T-600型」の背中には無数の弾痕が。
T-2でジョンを庇って撃たれた痕だ。
有名な話だがあのシーンで巻き添えを喰って撃たれる東洋人は「小峯隆生(こみねたかお)」氏だ。
監督のジェームズ・キャメロン氏に直談判して出させてもらったのだそうだ。良いなぁ。
それから「T-3」の人間型じゃないターミネーター。
意外と原始的な「ロボット」なんだよなぁ・・・。
腕の代わりに「ミニガン」搭載。
そして裏に回ると・・・
プレートがついていて、「T-1」とあるのだった。
おお~、なるほど・・・。
で、「T-4」ネタは・・・
ジョン・コナーの衣装。
撮影に使われたもの(?)なのか大分使い込まれた感じ。
他の方の「ブログ」を拝見すると・・・
ジャケットは「B-3」なのだそうだ。
長年着用していたのか、中のムートンは大分ヘタっているようだ。
(う~ん、マニアじゃないので良く分からないやぁ)
・・・おや?なんだか見たことのあるマークが、と「エイト環」をよく見ると「ブラックダイヤモンド」社製のエンブレム・・・。
おお、やるなぁ・・・。
もし、この装備の真似をするなら出来そうだ・・・。
寒くなったら「B-3」を着てやってみようか。
さてさて、実はもうひとつ、「ロボット」といえば「アレ」ですなぁ・・・。
そうそうコレ・・・。
ワタシが出掛けた時にまだ建設中で公開されていなかったがしっかり見えた。
だいぶ、古い写真のように見えますがちょこっと加工しております。
こちらで遊んでみました~。
「幕末古写真ジェネレーター」
http://labs.wanokoto.jp/olds
こちらは「虚空弾道」さんのところから・・・。
・・・写真が多すぎて「続き」ます。
すまぬ・・・。
ええと、最初から言い訳なのだが、お出かけした時に写真を撮っておいても時機を逸すると・・・タイヘンなことになりますよ~、のなんだかお間抜けな内容に・・・。
まったく今更何の記事を上げているんだか・・・
ほ~ら、こお~んなに古くなっちゃった・・・訳はないですなぁ・・・。
それでもここのところ、時間が取れてもなかなかブログをアップしなかったので、ちょこっと頑張ってみよう・・・。
6月のある日(ああ、もう遥か昔な感じ・・・。)
お台場で「T展」(ターミネーター展)というのをやっているのを見逃していたワタシ。
なにせ、3作目の出来は「ちょっとなぁ~」と言う感想だったので「もういいやぁ、」と言う気分だったのだ。
それでも今は亡き弟の大好きだった映画(T2)の続編だし、と言うことで見に行くことにして、この「T展」にも行こうと思い立った。
それに「新しくカメラ(一眼レフ)」を買ったばかりだも~ん、
と言うわけで平日におでかけ。(6月いっぱいまで、と言うことだったので)
さてさて、電車を乗り継ぎ、「ユリカモメ」にも乗ってお台場へ。
よくお邪魔している「合同ユニット」ブログのmasaさんの記事を拝見したので、
あっ、コレは行かねばっ!と鼻息も荒く出掛けたのだった。
その割には記事が遅いじゃ~ん、というのはむにゃむにゃ・・・・ごにょごにょ・・・
平日だから・・・と思ったがそうは行かず。
特別展示だったので「T展」は空いており、写真を撮るには好都合。
フラッシュは禁止、ということだったのでカメラののISO感度を目いっぱい上げる。
中に入ると「ターミネーター」がお出迎え・・・ドキドキ。
部屋に入ると必ず入り口に向けてウエポンを構える「タミネ」くんが居て、思わず避けたくなる・・・。
「あわわ、伏せろっ!」(実際ドキッとした。)
むむむ。
わお!「T-600」型(カルフォル二ア州知事)がグレネードランチャー(M79)をこちらに向けているっ!!
「T-1000じゃぁねぇよっ!」(ハリセンボン風に~)
・・・たぶん、プロップガンだが、CAW社製だと簡単で良いな。
「T-2」の最後の方のシーン、T-1000に起死回生の1発を喰らわせるところな感じだ。
その横には数体の「タミネ君」たちが。
この当時、まだ映画「T-4」を見に行っていなかったので、展示ではじめてみるものもあった。
スピンオフ作品(?)の「サラコナー・クロニクル」に出てくる「ターミネーター」の展示もあった。
「T-600型」の背中には無数の弾痕が。
T-2でジョンを庇って撃たれた痕だ。
有名な話だがあのシーンで巻き添えを喰って撃たれる東洋人は「小峯隆生(こみねたかお)」氏だ。
監督のジェームズ・キャメロン氏に直談判して出させてもらったのだそうだ。良いなぁ。
それから「T-3」の人間型じゃないターミネーター。
意外と原始的な「ロボット」なんだよなぁ・・・。
腕の代わりに「ミニガン」搭載。
そして裏に回ると・・・
プレートがついていて、「T-1」とあるのだった。
おお~、なるほど・・・。
で、「T-4」ネタは・・・
ジョン・コナーの衣装。
撮影に使われたもの(?)なのか大分使い込まれた感じ。
他の方の「ブログ」を拝見すると・・・
ジャケットは「B-3」なのだそうだ。
長年着用していたのか、中のムートンは大分ヘタっているようだ。
(う~ん、マニアじゃないので良く分からないやぁ)
・・・おや?なんだか見たことのあるマークが、と「エイト環」をよく見ると「ブラックダイヤモンド」社製のエンブレム・・・。
おお、やるなぁ・・・。
もし、この装備の真似をするなら出来そうだ・・・。
寒くなったら「B-3」を着てやってみようか。
さてさて、実はもうひとつ、「ロボット」といえば「アレ」ですなぁ・・・。
そうそうコレ・・・。
ワタシが出掛けた時にまだ建設中で公開されていなかったがしっかり見えた。
だいぶ、古い写真のように見えますがちょこっと加工しております。
こちらで遊んでみました~。
「幕末古写真ジェネレーター」
http://labs.wanokoto.jp/olds
こちらは「虚空弾道」さんのところから・・・。
・・・写真が多すぎて「続き」ます。
すまぬ・・・。
Posted by ザラマンダー at 02:02│Comments(0)