ゼロフォース研究所へようこそ。

　または、高額サイトだ。
　う～ん、ホンモノは絶対良いに決まっているし、実際使えば納得の「工業製品」なのは重々承知しているのだが・・・。

　少ない小遣いの中からやりくりしている身だ・・・。
　なかなかお金を掛けられないのだぁ。
　というわけで、全部ホンモノでそろえると恐ろしい程の額になるであろう光学サイトを何種類か・・・。

　上から、
　トリジコン風
　エイムコンプ風
　ホロサイト風
　だ。

　トリジコン風は行きつけのお店で中古でゲット。
　アチラ（大陸）製なのだろうケド、詳しくは謎だ（笑）。

　接眼レンズ側から、像を結ぶのが近いので本当に覗き込むように目を近づける必要が・・・。
　それに、中の「レティクル」が僅かだが傾いている、、、、
　（おお、致命的だぁ）
　わかっちゃいるけどついつい真っ直ぐに構えちゃう・・・。
　結果、弾道は曲がって行くのだった。
　
　でも見た目がカッチョヨイからオオケイなのだ・・・。（ああ、言っちゃったぁ・・・・。ｗ）

　エイムコンプ風もアチラ製。
　何種類かそれなりの製品が出ているから雰囲気の良いものをチョイス。
　この形は人気が有るなぁ。
　天下の「東京マルイ」も自社製品で似ているものを作っているくらいだから・・・。


　ライラクス製の「ラバー」のカヴァーを着けた。
　案外硬くて形が複雑なので取り付けに苦労したのだったよ。


　最近、良くメディアなどで見るのがホロサイト。

　ピントがイマイチでスマヌ・・・。
　これも大陸製だよ。
　但しホンモノとは違いホログラフィック技術ではなく、今までの投影方式と同じものだ・・・。
　う～ん、やはり値段なりの「工業製品」だな・・・。

　ＰＭＣ装備には一番あうかな。
　これが今一番気にいっております・・・。