2007年03月13日
短いヤツ製作~手順その3
さあ、いよいよこのカスタムのキモ、
「極短」にするキット、
「オリンピック・アームズ」社製の
「OA93タクティカルフロントキット」だ。
うんと短いのにチャンと「ホネホネ」(レイルの事らしい)がついているところが宜しい。
このメイカーは「実銃」のパーツを作る会社なのだが、「エアソフトガン」用として「製作」したパーツなのだそうだ。
フィッティングにも殆んどボルトオンなだけな所に安心感があるぞ。
おお、じゃぁ、カンタンだなぁ・・・、きっと。(オヤヂギャグ)
定番のフローティングバレルになるのだが、基部の所の造りがなんともカッチョヨイなぁ・・・。
「極短」にするキット、
「オリンピック・アームズ」社製の
「OA93タクティカルフロントキット」だ。
うんと短いのにチャンと「ホネホネ」(レイルの事らしい)がついているところが宜しい。
このメイカーは「実銃」のパーツを作る会社なのだが、「エアソフトガン」用として「製作」したパーツなのだそうだ。
フィッティングにも殆んどボルトオンなだけな所に安心感があるぞ。
おお、じゃぁ、カンタンだなぁ・・・、きっと。(オヤヂギャグ)
定番のフローティングバレルになるのだが、基部の所の造りがなんともカッチョヨイなぁ・・・。
ええと、実はここが最大のポイント・・・。
悩んだ所でもあるのだが、うんと短いのでヒューズがこのままだと使えない・・・。
直結、という意見も聞いたのだが、それはイヤだなぁ・・・。
絶対、ヒューズは、入れなくてはならぬ。
とりあえず、ヒューズのついているプレートを外す。
ホームセンターの「電工コーナー」でガラス管用の「ヒューズケイス」を購入・・・。
あれれ?
コレでも長いなぁ・・・。ダメダコリャ・・・。次ぎ行ってみよ~。(ズンチャッチャズンチャチャ、ペ~♪)わかるヒトは分かる。(全くの蛇足)
というわけで、写真に撮り忘れたのだが、「熱収縮チュウブ」でコーティング、透明のビニールテイプでガラス管が見える様にカヴァーの意味で巻いた。
さてさて、
ネジを緩めてバレルを抜いて、バレル基部を・・・あれれ?回らないぞ・・・。(まただよw)
コレは後日談なのだが「お店」に助けてもらった。要は思い切ってひねっちゃえば良かったのだった・・・。あらら。
またしても、続く。
(まだ続くのだ~。)
悩んだ所でもあるのだが、うんと短いのでヒューズがこのままだと使えない・・・。
直結、という意見も聞いたのだが、それはイヤだなぁ・・・。
絶対、ヒューズは、入れなくてはならぬ。
とりあえず、ヒューズのついているプレートを外す。
ホームセンターの「電工コーナー」でガラス管用の「ヒューズケイス」を購入・・・。
あれれ?
コレでも長いなぁ・・・。ダメダコリャ・・・。次ぎ行ってみよ~。(ズンチャッチャズンチャチャ、ペ~♪)わかるヒトは分かる。(全くの蛇足)
というわけで、写真に撮り忘れたのだが、「熱収縮チュウブ」でコーティング、透明のビニールテイプでガラス管が見える様にカヴァーの意味で巻いた。
さてさて、
ネジを緩めてバレルを抜いて、バレル基部を・・・あれれ?回らないぞ・・・。(まただよw)
コレは後日談なのだが「お店」に助けてもらった。要は思い切ってひねっちゃえば良かったのだった・・・。あらら。
またしても、続く。
(まだ続くのだ~。)
Posted by ザラマンダー at 00:46│Comments(0)